プロセスをkillする
viでファイルを編集した状態で電源を落とし、再度電源を入れると、viプロセスがゾンビのように残ってしまい、編集中のファイルがロックされたままになってしまう。んなときは「ps」でviのプロセス番号を確認し「kill <プロセス番号>」でプロセスを強制的に落とせばいいらしい。これでダメなときは「kill -9 <プロセス番号>」と「-9」を追加するとプロセスが落ちる。今まで原因がよくわからず再起動ばかりしていたが、これで再起動することが少なくなるだろう。
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